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制作:本郷仁珠の作品紹介メモ

✨第10回公演『途方もないが、光』の紹介✨

舞台は2009年✍🏻
大学へと進学するが、退屈な毎日を送る主人公のレン。
しかし、“椿の姫”こと、
大学のマドンナ・ツバキに出会って人生は一変する…!

狂おしい程に純粋で、どうしようもない恋の物語✍🏻

劇中に登場する2009年当時の楽曲やmixi。
その頃の私は小学生であんまり記憶がないですが、
懐かしい空気感がありました💭

ストーリーは甘酸っぱい青春ラブコメかと思いきや、
後半は予測不能な急転直下のサスペンスへと変貌🤔
まさに「青春サスペンス」です❢

とにかく演出が、毎度のことながら映画みたいで、
はじめから最後までワクワク感がたまりません😆

印象的な白いセットが
素敵な照明によって様々な舞台に早変わりで、
会場で見たときは切り替わるたびに驚きが隠せませんでした💭

「恋は人を狂わす」という言葉を、
純粋であるが故の切なさ、苦しさ、そして儚さで描いた作品✍🏻

どのキャラクターも狂おしいほどの想いを抱えていて、
その視線や表情がとても印象的でした😳

そして!
劇中で歌われるフジファブリックの
『若者のすべて』が耳に残って離れません🎧

この回も運営スタッフとしても関わったのですが、
終演後何度も聴いてしまったほど…🤭

劇中でこの曲をカラオケで歌っていた
みしゃむーそさんのファンになりました🫶🏻

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