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制作:本郷仁珠の作品紹介メモ
✨第2回公演『途方もないが、光』の紹介✨
舞台は昔ながらのレンタルビデオ店📼
個性豊かな面々が働くこの店も、、、
もうすぐ閉店の危機に直面😱
これは、途方もない悩みを抱えた人たちの
”光の物語”です!
映画の名シーン(?)を
全力で再現するパロディには爆笑😂
クスッと笑える会話の中に、
ハッとさせられる言葉が散りばめられていました🖊️
主人公・ユリエの「好きが分からない」という悩みと、
彼女の"想像"だけが知る心の声がとても切なく、、、
そんな不器用な彼女を巡る人間模様に、
気がつけば登場人物全員を応援していました📣
好きなシーンは停電してしまったところ!
懐中電灯を持って登場人物2人がはしゃぐのですが🔦
「誰かのためじゃなく、
それが当たり前だと思って光ってるんです」
このセリフがすごく印象的で💭
どうしようもない悩みの中でも、
人は誰かにとっての光になっているんですよね🤔
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